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1986年
梓園精米所は台湾台東県関山郷徳高里に設立された。 -
1988年
台湾東部で初めて白米を生産する米加工工場で、「皇帝米」がトレードマーク。質の高い原産地とブランディングを強調する。 -
1996年
500トンの低温冷凍ドラム8基を備えた台湾東部初の民間精米工場。米の鮮度を上げる。 -
2002年
台風シーズン中の損失を最小限に抑えるため、500坪の乾燥工場を建設。 -
2005年
「梓園米生産・販売専門区」を設立し、農民と協力して収入を守る。肥料散布を合理化し、栽培における農薬の使用を削減するために、農家へのカウンセリングを行っている。 -
2019年
農家を変革に導き、有機米栽培に投資し、契約農家と有機のエリアを築く。 -
2021年
100ヘクタールを超える有機米専門生産地は、台湾で唯一の完全性があって、大規模な有機米生産地となっている。 -
2022年
米粉の利用を促進するため、飲料と「米菓」を提供する「後山カフェ」を設立。 -
2022年
地域や学校での「米教育」を開始し、大衆が米に対する一般の認識を高める。 -
2023年
米食・米料理普及のための米・米体験活動を展開する「後山米穀店」を設立。 -
2023年
台湾最大、最東端の有機農業推進区「台東県関山郷梓園有機農業推進区」を設立。